プログラムの概要が決まりましたのでお知らせします。
2012 年度
9 月 Gathering Party!
プログラム内容:
オリエンテーション(弊財団からの挨拶、プログラムの流れと目的の説明)
アイスブレーク(自己紹介、ゲームなど)
学生同士の交流会(軽食を準備致します)
10 月 映画鑑賞:「第 7 回 UNHCR 難民映画祭」
国連難民高等弁務官(UNHCR)が開催する難民映画祭を通して、世界で起きている難民問
題について考えます。
2010 年 9 月から日本政府は、タイのキャンプからミャンマー難民(カレン族)を毎年 30 名受け入れる第三国定住支援のパイロットの実施を開始。今や難民問題は海外のことだけでなく、日本社会も向き合っていかなければならない問題となっています。
映画祭にて上映される作品から様々な難民の背景を知り、鑑賞後は各自気付いた点、感想、難民支援の在り方、そしてソリューションに対するアイディアなど、色々な角度から難民問題について話し合っていきたいと思います。
プログラム内容:
映画祭の鑑賞
*添付資料の「第 7 回 UNHCR 難民映画祭」上映スケジュールのチラシを参照。ウェスレー・ファウンデーションが薦める作品、もしくは各自が希望する作品の鑑賞。
<ウェスレー・ファウンデーションの推薦作品>
・Pray for Japan~心を一つに~
・ウォー・ウィッチ
・ぼくたちは見た
・ローズとその家族‐戦火を生き抜いた一家の軌跡‐
*これらの上映作品鑑賞にはウェスレー・ファウンデーションが同行
鑑賞後はウェスレー・センター、もしくは上映会場近くのカフェにてディスカッションする予定です
11 月 Teach In:「第 7 回 UNHCR 難民映画祭」の鑑賞を通して
国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所から映画祭担当者、そして映画業界から監督を
お招きし、10 月に鑑賞した作品に関する解説や質疑応答などの討論集会、「Teach In」を実施。
鑑賞後に集い行ったディスカッション内容を振り返り、討論を通して新たな視点を探ります。
プログラム内容:
難民映画祭担当者による上映作品についての解説
映画監督によるスピーチ
質疑応答
12 月 クリスマスパーティー
学生同士の交流。これまでのプログラムの内容を振り返り、今後学んでいきたい人道支援・
国際協力の分野について話し合います。
プログラム内容:
クリスマスパーティー(軽食、ドリンク、ゲームなど)
参加者からの今後のプログラム内容に関する意見、リクエスト
1 月 Pre-Study:国内外の人身取引問題
国内外にて繰り返される青少年の人身売買問題について学んでいきます。
人身売買という国際問題は日本外の話だけではなく、日本も性的人身取引の受入国、供給国、そして通過国となっている現状に向き合っていきます。
プログラム内容:
国内外の人身取引問題を支援する NPO/NGO の職員の方によるプレゼンテーション
(人身売買の現状とは etc…)
グループ・ディスカッション
2 月 Teach In:国内外の人身取引問題への対策・支援について
1 月に学んだ国内外の人身取引問題に対して、日本社会ができることとは何か、又、国際協
力を通してできる支援とは何かについて討論し、学んでいきます。
プログラム内容:
国内外の人身取引問題を支援する NPO/NGO の職員の方によるプレゼンテーション
(活動内容、日本社会に求めることとは etc…)
質疑応答
グループ・ディスカッション&発表
3 月 Pre-Study:平和と紛争~パレスチナ問題~
長引くパレスチナ問題の現状に向き合っていく。イスラエル国内で起きている紛争の背景
を学び、パレスチナ難民が於かれている困難な状況を見ていきます。
プログラム内容:
ショート・レクチャー(パレスチナ問題)
ドキュメンタリー鑑賞
グループ・ディスカッション